かりの光昭

社民党 いわき市議会議員予定候補者

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プロフィール

ごあいさつ

私の父は明治生まれでねっからの和菓子職人でした。8年間の弟子見習の後、和菓子店を経営しました。朝は早くから夜遅くまで仕事をし、和菓子作りにはこだわりをもって、お客様に喜ばれるようにと、四季おりおりの生菓子をつくっていました。

私は1970年後半にいわき市で国鉄労働者の組合に就職をしました。国鉄労働者は、電車の安全運転と定時運行のためにプライドをもって労働者同士が協力し合いながら仕事をしていました。その後、私は、大工・左官等の建設組合に移りました。大工・棟梁は、自分で墨付けを行い、木材加工から建て方など、家の完成まで責任をもち、腕に誇りをもっていました。もちろん、左官や建具等の各専門工事業者も同じで、お互い協力し合いながら家を完成していきました。
それぞれが、仕事に誇りをもち、お客様に喜ばれるのがなによりの楽しみであり、仕事にやりがいを感じて働いていました。地域の再建にはこの事に大きなヒントがあるのではないでしょうか。

現在の働く現場では、長時間労働や労働密度が強化され、職場の仲間同士が競わされ仕事を教えあう余裕がなくなっています。先輩達が培ってきた技能や知識が若者に継承されず会社や組織・団体運営がぎくしゃくしているところが増えています。賃金も1997年以降低下を続けています。中小企業は下請け単価の切り下げで厳しい環境となっています。

いわき市の雇用状況は、90%を占める中小企業が厳しい経営環境により、働く場が少なくなり、20歳~40歳代の人口が著しく減少しています。さらに放射線による健康被害を心配して、子育て世代を中心に約7,500人が市外に避難しています。

社会でつくられた富を公平に分配し、貧困の解消や格差の是正が課題となっています。大企業の莫大な利益(大企業内部留保270兆円)を中小零細事業者や働く者に還元(賃金の引き上げ・福利厚生の向上等)させ、医療・教育・食料・住宅等の消費に使えるようにし、安心して生活できる制度の充実が求められています。

東日本大震災と原発事故からの復旧・復興は災害に強く安心安全のまちづくりの実現にあります。

そこで私は、

  1. 原発の廃炉と全面的な損害賠償に向け取り組みを強化していきます。
  2. 放射線量の低下に向け除染の徹底と医療費の無料化を求めていきます。
  3. いわき市からの企業流出を防ぎ、企業や国の機関の誘致を求めます。
  4. 健康・医療・福祉・教育・文化・スポーツ・生活密着型の公共工事等で地場産業を育成し、原子力に依存しない産業の育成と雇用をつくります。
  5. 誰でも、社会人になってからでも学校教育等で学べる環境を整備します。

市民の声を聞き、生涯にわたって、いわき市で安心・安全に生活し、働き続けることができ、人間の尊厳が守られる市政を実現していきたいと思います。

経歴

1952年(昭和27年)生まれ

茨城県北茨城市磯原町出身
・磯原高校卒業
・立正大学文学部卒業
・福島大学経済学部卒業
・福島大学行政社会学部卒業
・福島大学大学院経済学研究科
修士課程修了

1977年 国労水戸地本福島支部勤務のち

1991年 いわき建労(現:ウイング建設組合)勤務のち

1992年から現在まで、全建総連福島勤務

小学校教員の妻と結婚し3人の子供を育てる

・全建総連福島書記次長
・中央建設国保組合福島県支部事務局長
・福島労働局安全衛生労使専門家専門員
・福島県労働保険事務組合連合会県北支部副支部長
・福島県保険者協議会企画調整部会員

趣味

登山、カラオケ、囲碁

座右の銘

一期一会

好きな作家

宮沢賢治、大佛次郎、星野道夫、帯津良一

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